活動報告/2025年11月「IBSオンライン学祭」
- ibsplaceinfo
- 2025年11月8日
- 読了時間: 2分
IBS患者の交流や情報収集を兼ねて、11/8にオンライン交流会を開催しました。累計27回目、オンラインでの開催は12回目となります。

<1.活動の背景と目的>
近年、IBSを抱える学生は、学校という制約の多い環境の中で周囲に悩みを打ち明けにくく、一人で抱え込んでしまうケースが少なくありません。そこで、学生ならではの悩みや体験談を安心して話せる場をつくるため、学生に焦点を当てたオンライン交流会を開催しました。
<2.活動の規模や参加者数>
申込 9名
参加8名+幹事4名 合計12名
参加者詳細
・IBS=8名 (ガス型7名、下痢型1名)
・IBSの発症時期 中学生時代=7名 高校生時代=1名
・属性 中学生〜大学院生の年齢(13歳〜24歳)該当者
<3.活動内容>
*日時
11/8(土)17:00〜18:30
*場所
オンライン
*費用
なし
*トーク
・レクチャー(注意事項・IBSplaceについて・治療のステップ)
・自己紹介(お名前・症状・現在苦労していること又は、過去に苦労したこと・趣味、最近好きなことハマっていること)
・現在、なにか対策していることはある?
・周り(友人や学校の先生)へ打ち明けられた?もし打ち明ける時はどうしたらいい?
・学生時代(年代)ってIBSとどう向き合うのがよい?
<4.活動の成果>
・現在、対策していることとして、担任の先生や大学の教授に事前に説明し、座席の配慮をしてもらい、トイレに行きやすい環境を整えることが最も多く挙がりました。
・IBSを周りに打ち明けた時の反応が怖いなどの要因から、お腹が弱い、お腹が痛くなりやすいと伝え、IBSという病気自体を伝えずにいる方が多い印象を持ちました。一方で、IBSと打ち明けて後悔を感じている方は見受けられませんでした。
・参加してくださった方々に共通していたのは、IBSを受け入れていることでした。IBSに向き合っている自分を褒めたり、同じ悩みを持つ人との交流、周りに伝えることによる安心感を確保するという意見が多かったです。悲観的に捉えている方はおらず、ポジティブなマインドで、日々の生活を送っている印象を受けました。
<5.活動の所感・今後について>
学生ならではの悩みや向き合い方を短い時間ではありましたが、共有することができ、楽しかったです。参加者の方から参加して良かったという声を聞くことができ、開催して良かったなと思います。
また、参加者の方が実践していることや考え方を他の方が参考にするという様子もあり、とても意義のある交流会になったと感じています。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。



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