

IBSplace
『IBSで悩む人の場所をつくり、IBSの認知を広める』これが私たちの活動の原点です。
過敏性腸症候群は日本人の7人に1人と多く存在しますが便関係の悩み故、
一人で抱え込み悩んでしまいがちです。
そのような方の支えの場所になりたい、
という意味合いを込めて
IBSplace(場所)
が生まれました。
又、IBSの方だけでなく多方面の分野の方を巻き込こんでいき
IBSの認知を広めていく活動をしています。
<PORPOSE>
「IBSのみんながイキイキと社会に出られるといいな✨」という想いから、IBS当事者が同じ患者当事者の社会生活を応援します。
また、患者が自分ひとりだけではない「今ここから何が可能か・自分は何ができるのか」の一歩を踏み出す勇気が湧き出すよう願い活動しています。
<VISION>
イキイキと自分らしく社会で活躍できる世界、IBSに関わる産学官民と手を取り合い、お互いに助け合える世界をIBSplaceが核となりつくります。
<Next step>
今、微力ながら自走チームができるまでに成長しました。
近い将来、NPO法人化を目指し日々活動を頑張っています。
活動内容
IBSのみんながイキイキと社会に出られるといいな✨
IBSplaceのイベントに参加することで、ひとりじゃないことに気付き、
「今ここから何が可能か・自分は何ができるのか」、一歩踏み出す勇気を得てほしい✨
情報の提供
FODMAP、海外の情報、IBSと一緒に大人になって社会で活躍している先輩たち、お医者さん、IBSに関わる方々のコラムなど。
場づくり
この活動の目的は、援助を必要とする人々に「悩みをはなせる場」機会を提供することです。私たちが、一番苦しんでいるときに必要だったのは理解者でした。
つなげる
交流会や勉強会やフェスタなど様々なイベントを通して、IBS当事者同士やIBS当事者と違う立場のひとをつなげたり。つながり、コラボし、少しずつ輪を広げ、認知を広げます。
メンバー紹介
2021年の創設以来、IBS placeは成長し発展してきました。当団体のメンバーの詳細はこちらからご覧ください。

HARU
代表
大阪在住
会社員8年、フリーランス4年を経て、経営者1年生
日経xwomenアンバサダー
IBS便秘型、ガス症状、呑気症を15年かけて寛解。14~24歳がピーク。
IBSの有無問わず自分の意思で自由に選択できる人生/社会にしたい
インタビュー記事はコチラ👇
ボランティアスタッフ
coming soon
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IBSplaceの活動は何ですか?IBS患者のQOL(生活の質)をあげるための活動をしています。 範囲を広く、幅広く色んな人に届けたい それと同時に、原因が十人十色違うように、治し方もアプローチが違うと考えています。 そ のため、交流会を定期開催しています。

パートナーとなってくださるお医者様や企業様、
一緒に活動するメンバーを募集しています!
詳細はコチラ