IBS place
『IBSで悩む人の場所をつくり、IBSの認知を広める』これが私たちの理念です。
過敏性腸症候群は日本人の7人に1人と多く存在しますが便関係の悩み故、
一人で抱え込み悩んでしまいがちです。
そのような方の支えの場所になりたい、
という意味合いを込めて
IBS place(場所)
が生まれました。
又、IBSの方だけでなく多方面の分野の方を巻き込こんでいき
IBSの認知を広めていく活動をしています。
活動内容
IBSで悩む人の場所をつくり、IBSの認知を広める
情報の提供
FODMAP、海外の情報、IBSと一緒に大人になって社会で活躍している先輩たち、お医者さん、IBSに関わる方々のコラムなど。
悩みを聞く
この活動の目的は、援助を必要とする人々に機会を提供することです。私たちが、一番苦しんでいるときに必要だったのは理解者でした。
IBSの認知を広める!
IBSのことを知らない、自分がその傾向があることに気づていない人も多くいます。ひとりで悩まない、また知ることで多様な人間関係を築く!
メンバー紹介
2021年の創設以来、IBS placeは成長し発展してきました。当団体のメンバーの詳細はこちらからご覧ください。
HARU
代表
大阪在住
会社員8年、フリーランス4年を経て、経営者1年生
日経xwomenアンバサダー
IBS便秘型、ガス症状、呑気症を15年かけて寛解。14~24歳がピーク。
IBSの有無問わず自分の意思で自由に選択できる人生/社会にしたい
インタビュー記事はコチラ👇
ボランティアスタッフ
17歳でガス症状を発症、22歳の時に下痢型に。現在も症状に悩んでいる。IBSが悪化し2年間引きこもりの時期もあったがSNSがきっかけで徐々に前向きになり、症状と付き合いながら色んなことに挑戦中。夢は、公認心理師になること。
当団体は誇りを持って、『IBSで悩む人の場所をつくり、IBSの認知を広める』ために積極的に活動しています。
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IBSplaceの活動は何ですか?IBS患者のQOL(生活の質)をあげるための活動をしています。 範囲を広く、幅広く色んな人に届けたい それと同時に、原因が十人十色違うように、治し方もアプローチが違うと考えています。 そのため、交流会を定期開催しています。
パートナーとなってくださるお医者様や企業様、
一緒に活動するメンバーを募集しています!
詳細はコチラ